上海午年テーマ展覧会一覧

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インスタレーションアートの創造性、サイバーパンクスタイルのクールさ、テクノロジーの未来感、伝統的な馬の要素が融合し、新たなビジュアルアートとして高い体験性をもたらしています。ここでは、最近上海で開催される午年をテーマにした展覧会をご紹介します。詳細は以下の通りです。

「此馬非凡馬」午年テーマインスタレーション展

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会場のインスタレーション(写真提供・中信泰富広場)

「此馬非凡馬」午年テーマインスタレーション展は、中国近代著名画家・徐悲鴻が描いた駿馬の生き生きとした姿を、重層的で幾何学的かつ対称的な現代デザイン言語によって、鏡面に立体的に構築し、馬の動きのリズムを表現することで、時空を超えた芸術的対話を展開します。

開催場所:中信泰富広場

開催期間:3月まで

アーティスト夏航の個展「サイバー駿馬」2026午年初展

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展示品の一部(写真提供・上海嘉禾芸術センター)

人工知能と機械文明が深く融合する時代背景の下で、私たちは思弁と詩情に満ちた「スマート機械紀元」を迎えています。本展覧会は機械構造を言語とし、「馬」を精神的イメージとして、テクノロジー、人文、伝統を跨いだ多次元的な対話を展開します。

開催場所:上海嘉禾芸術センター

開催期間:4月6日まで

「立馬大富貴」丙午年朵雲軒木版水印展

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展示されている午年テーマ木版水印作品(写真提供・上生・新所)

本展覧会は芸術と年俗(年末年始の恒例行事)を巧みに融合させています。1980年代から2010年までの上海の老舗画廊「朵雲軒」の木版水印の傑作を網羅し、百年にわたる無形文化遺産の匠の精神で古典をつなぎます。

開催場所:上生・新所 蔦屋書店

開催期間:3月8日まで

「走馬観画」干支作品展

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展示品の一部(写真提供・静安区文化館芸術空間)

展覧会の各作品は、ポジティブなエネルギーと濃厚な時代の息吹を伝えており、中華の優れた伝統文化の奔放な象徴であると同時に、若者たちが現代の文脈で「馬」の精神を再解釈し、心の輝きや遠方、前進を象徴するメタファーを表現する芸術的探求となっています。

開催場所:静安区文化館芸術空間

開催期間:2月28日まで

「神馬・東西」アート展

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展示作品(写真提供・王小慧芸術館)

本展覧会は神馬を精神的トーテムとし、馬を感情の絆として未来への集団的祈願を表現します。伝統と現代、東方と西洋、実体とデジタル、展示とイベント、会場と競技場、大家と新鋭といった多次元的な表現を融合させ、時空を超えた文化的饗宴を創り出します。

開催場所:王小慧芸術館

開催期間:1月20日~5月5日

「奇驥奔騰」午年科学技術文化特別展

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会場の様子(写真提供・上海科学技術館)

上海科学技術館と故宮博物院の二大IPがコラボレーションし、故宮所蔵の馬をテーマにした貴重な文化財が初めて上海に登場します。ここでは、来場者が別の視点から生命を理解し、文明の現場を再認識し、テクノロジーの視点で歴史の伝説を呼び覚ます機会となります。

開催場所:上海科学技術館

開催期間:2月17日~8月16日

出典:Wechat公式アカウント「楽遊上海」