2026年輸入博上海会議の日程が発表
第9回中国国際輸入博覧会(以下「輸入博」)が11月5日から10日まで上海市で開催されます。輸入博および虹橋国際経済フォーラムの延長として、2026年輸入博上海会議が11月6日から9日までプリムス ホテル 上海 虹橋で開催されます。90を超えるサイドイベントの日程もこのほど発表されました。
2026年輸入博上海会議は、より高いレベルでの議論、より深い意見交換、より広範囲な交流、より大きな影響力を目指し、引き続き「1+2+X」のイベント体系で展開されます。具体的には、「中国投資・上海都市投資促進会議」1件、浦東・虹橋の2つのサブフォーラム、90を超えるサイドイベントを高い水準で開催します。輸入博の資源を活用し、業界の交流や貿易・投資の促進につなげる重要なプラットフォームの構築に力を入れます。
今年の会議は、虹橋フォーラムのテーマ「安定した協力 開放型世界経済の共同構築」を踏まえ、サイドイベントのテーマを「対話・打開・共生」としました。「中国の対外開放と上海の実践」「企業の国際化と海外総合サービス」「貿易の革新的発展の推進」「グリーン・持続可能な開発」「消費の新たな可能性の喚起」「人工知能と成長のパラダイム」という6つの議題に分けています。さらに、先端技術や産業変革など注目される話題に触れつつ、開放的な協力とイノベーションによる成長の最新動向を幅広く紹介します。
会議は、国際機関、多国籍企業、国内外の商工会議所・業界団体、大使館・領事館、大学・シンクタンクなどが主催します。虹橋フォーラムのゲスト、両院(中国科学院・中国工程院)の院士、フォーチュン・グローバル500社の経営幹部、中央企業・国有企業、新興分野のリーディングカンパニーの責任者などが参加します。また、読書報告会、シンクタンクプライベートセミナー、若手研究者交流会など、多彩な形式を取り入れています。公開形式での意見交換に加え、小数人による非公開の討論会も設け、有識者による知見の共有と若手の新たな視点からの発言を両立させることで、より専門的かつ多角的な交流の場を創出します。
出典:WeChat公式アカウント「上海商務」