「CHIIKAWA DAYS 上海特別展」開催 静安ケリーセンターがちいかわの世界に

japanese.shanghai.gov.cn

このほど、上海・静安ケリーセンターがキャラクターIP企業「Spiralcute International」の協力のもと、クリエイティブスタジオ 「AllRightsReserved(ARR)」と共催する「CHIIKAWA DAYS 上海特別展」が中国本土で初めて開幕しました。開催期間は9月12日から11月1日までの51日間。期間中、静安ケリーセンターは「ちいかわ」の世界へと生まれ変わり、南広場や南京西路沿いの一角には、それぞれ趣向を凝らした展示エリアが設けられます。

吉伊卡哇特展.jpg

「CHIIKAWA DAYS 上海特別展」(写真提供・WeChat公式アカウント「上海静安」、以下同様)

今回の特別展では、上海の食文化を取り入れた限定品が世界初公開されます。また、期間限定ポップアップストアや館内の店舗とコラボしたメニューも登場し、来場者が「ちいかわ」の世界を存分に楽しめる空間となっています。

本展では、有料展示エリア2カ所、無料展示エリア、チケット購入者限定の期間限定ポップアップストアが設けられています。

静安ケリーセンター南広場に設けられた有料のメイン展示エリア「ちいかわのかわいい日常」では、9つのテーマ展示ルームを巡りながら、「衣・食・住・移動」といった日常生活から、ちょっとした冒険まで、「ちいかわ」の世界を楽しめます。ちいかわの家を訪れたり、討伐ミッションに挑戦したりすることもできます。メイン展示エリアには100体を超える立体オブジェが展示され、「無限白米湧きドコロ」「インターネットコーナー」「牢獄」「三ツ星レストラン」など、原作でおなじみのさまざまな場面が再現されています。

名场面.jpg

本展で再現される原作でおなじみのさまざまな場面

なかでも、今回新たに登場した「ちいかわ・上海路地グルメ(CHIIKAWA LONGTANG EATS)」エリアは、上海会場のために特別に制作されたものです。地元の食文化を創作に取り入れるという趣向を引き継ぎ、ちいかわと仲間たちが、昔ながらの上海の雰囲気が残る伝統的な路地「弄堂」を行き交います。さらに、生煎包(焼き小龍包)、鮮肉月餅(肉入り月餅)、蟹みそ入り小籠包、蝴蝶酥(パルミエ)、紅焼肉(豚の角煮)、獅子頭(肉団子)など、上海や江蘇・浙江地方を代表する料理にちなんだ姿に変身して登場します。

吉伊卡哇弄堂风味1.jpg
吉伊卡哇弄堂风味2.jpg

上海限定の新エリア「ちいかわ・上海路地グルメ(CHIIKAWA LONGTANG EATS)」

また、高さ9メートルの巨大バルーンオブジェが中国本土で初登場。ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3キャラクターが、南京西路と常徳路が交わる一等地の街角に登場します。

期間限定のポップアップストアは、静安ケリーセンター北エリアの2階に設けられています。会期中には50種類を超える公式グッズが順次発売されます。なかでも上海会場限定の「ちいかわ・上海路地グルメ」シリーズの記念グッズは世界初登場となります。中秋節と国慶節の大型連休を控え、「中秋ランタンフェスティバル」をテーマにした限定グッズも発売されます。また、会期中は館内の飲食店舗でも「ちいかわ」と公式コラボした限定メニューを楽しむことができます。

“吉伊卡哇弄堂风味”系列主题纪念品.jpg

上海会場限定の「ちいかわ・上海路地グルメ」シリーズの記念グッズ

入場ガイド

入場の際は、まずA展示エリアでチケットの確認を受け、リストバンドとチケット特典の記念品を受け取ります。A展示エリアの観覧後、会場内の案内に従ってB展示エリアと期間限定ポップアップストアへ進んでください。

会場:上海静安ケリーセンター(JAKC)

会期:2026年9月12日~11月1日

開館時間:10:00~22:00(特別展示エリアへの入場は21:00まで)

チケット:チケット販売サイト「猫眼(Maoyan)」にて販売中

地图.jpg

会場マップ

出典:WeChat公式アカウント「上海静安」